ローソン使うならLINE Pay（ライン・ペイ）最強説【特徴とメリット・使い方を解説】
ローソンLINE Pay（ライン ペイ）支払いで”最低でも３.５％”の高還元なので最強【特徴・メリット・使い方を解説】
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よっちゃん食品工業 2018-06-04
LINE Pay（ライン・ペイ）は、2019年夏までキャンペーン期間中につき「最低3.5％」高いと「5.0％」とヒジョーにお得な決済方法になっています。
政府のキャッシュレス推進の号令や、”ペイペイ（PayPay）ブーム”で関心が高まっている今、ぜひとも活用していただきたいおススメの決済方法です。
- ローソンLINE Pay（ライン ペイ）支払いで”最低でも３.５％”の高還元なので最強【特徴・メリット・使い方を解説】
LINE Pay（ライン・ペイ）の特徴・メリット
LINE Pay（ライン・ペイ）の特徴・メリット
LINE Pay（ライン・ペイ）の認知・促進を目的に、２つのキャンペーンでとてもお得な期間が続いています。
２つのキャンペーンを適用させることで、
- 利用額により 最大５.０％の還元率！
- 最低でも３.５％還元される
- キャンペーン期間は［2019年7月31日まで］
このキャンペーンにより還元率は最高水準となっています。
例え同じように還元される方法があっても、それはクレジットカードやクオカードなど複数の経路を辿る手間が必要です。
一方、LINE Pay（ライン・ペイ）はローソンのレジで「ラインペイで！」と言ってバーコードをかざすだけ。
つまりコストパフォーマンスが最強といえます。
キャンペーンが適用される方法は？レジで支払う以外にも適用される！
また、使用方法は「レジで支払う」以外にも、
などでもキャンペーンの対象になります。
※便利な請求書支払いは「マイカラー制度」は反映されます。①カラー判定に含まれますし、②カラー毎の還元も受けられますが、しかし。大元の「3.0％」（コード支払い促進キャンペーン分）が付かない点は注意してください。
LINE Pay（ライン・ペイ）の対応店舗
また、対応店舗はローソン以外にもSTARBUCKS（スタバ）で利用が開始されて話題になりました（東京の6店舗からスタート、全店に広がって欲しいですね）。
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LAWSON（コンビニ）
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魚民、笑笑、白木屋、千年の宴、金の蔵、月の雫、はなの舞、山内農場（居酒屋）
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LOFT、阪急百貨店（百貨店）
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ココカラファイン（ドラッグストア）
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ビッグエコー、ジャンボカラオケ（カラオケ）
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ジョーシン、ゲオ（家電）
キャンペーン①「マイカラー制度」とは
- ひと月の使用額によって還元率［０.５～２％］増減する
- 使用０円でも０.５％は加算されるから安心
キャンペーン②コード支払い促進キャンペーンとは
コード支払い促進キャンペーンにより【誰でも無条件に3.0％還元】です！
期間限定で【2019年7月31日まで】なので、ぜひこの機会に使ってみましょう。
まとめ
つまり、
- キャンペーン①：０.５～２.0％（マイカラー制度）
- キャンペーン②：３.０％（コード支払い促進キャンペーン）
キャンペーン２つで最低でも３.５％ 、最大で５.０％還元される！
となります。
LINEをふだん使っている人なら、使えるようにするまではとってもカンタンです。
ワタシは10分以内で入金まで完了できましたよ！
LINE Pay（ライン・ペイ）コード支払いの使い方
LINE Pay（ライン・ペイ）コード支払いはカンタン３ステップ
ステップ① LINEをアプリで開いて、「ウォレット」▶「LINE Pay」をクリック
ステップ②真ん中「コード」をクリック
ステップ③QRコード（バーコード）をカザして、レジスタッフが読み取るだけ！
とってもカンタンですね。
LINE Pay（ライン・ペイ）まとめ～ローソン使いなら最強説～
ローソン使いにとってコスパ最強
キャンペーンに積極的
キャッシュレス（モバイル決済）自体が新鮮な体験
2019年7月31日までの期間限定ですが、還元率・カンタンさからLINE Pay（ライン・ペイ）が最強だと思います。
ローソンを普段使いにしているようならぜひ活用してみましょう。
コスパの高さを確認：還元率・カンタンさはズバ抜けている！
LINE Pay（ライン・ペイ）のコスパの高さがいかにスゴイか、踏み込んでチェックしてみましょう。
通常【ショッピングの還元率を高くする】にはクレジットカードや電子マネーを駆使しなければいけません。
例えば、
-
クレジット・電子マネーのダブルコンボ
▶クレジット→Edyチャージ→Edy支払い＋Pontaカード ＝ 2.63％
- クレジット・電子マネー・QUOカードのトリプルコンボ
▶クレジット→nanacoチャージ→QUOカード購入→QUOカード支払い＋Pontaカード ＝ 3.93％
こうやって2つ3つを積み重ねると３％とか４％まで獲得できるみたいですが……
メンドクサイでござる！
それに比べてLINE Pay（ライン・ペイ）なら
- LINE Pay（ライン・ペイ）コード支払いなら
▶LINE Payのみ ＝ 最低でも3.5％（～最大5.0％まで）
手間要らず、かつ高還元！
ね、コスパ最強でしょ？
＞＞参考「コンビニで最高の還元率を得る電子マネー技を解説」
キャンペーンが豊富：出前館が半額になるだとっ！？
この記事を書いている2018年8月時点で２つのキャンペーンがあります。
- 1週間限定だが、ずっと10％還元のキャンペーン ☆初回は20％！
- 金土日・祝日の「出前館」利用でなんと５０％還元っ！
身の上話 ：キャッシュレス（LINE Pay）決済自体が新鮮な体験
まとめがてらワタシ自身の話をちょこっとします。
ワタシが最初に LINE Pay（ライン・ペイ）を使ったきっかけは、実は必要に迫れれて、でした。
これも初めてだったんですが「オンラインサロン」（”ねくサロン”ねくさん主催、資産運用やブログをテーマ）に入った時に、指定された支払い方法がLINE Pay（ライン・ペイ）だったんです。
ところが、いざやってみようとしたら、銀行からのチャージ・入金までわずか10分程度でカンタンにできたことや、身近なローソンで使用できること、還元率の高さや、他にもさまざまｎキャンペーンをやっていることを知って『これはお得だと、周りの人にも伝えていきたい』と思ったのがこの記事を書いたきっかけです。
また「LINE」は仮想通貨取引所もやっていたり（日本人は使えないですが…）個人的に好感が持てる、応援していきたい企業です。
ぜひ、LINE Pay（ライン・ペイ）をこの機会に使ってみてください。
追記
ワタシはセブンイレブンがメインで、”ローソンはたまに使う”くらいですが、「レッド」に昇格しました。わーい＼(^o^)／
おまけの考察～加盟店はもっと増えていく。LINE Payの優位性～
加盟店側も2018年から向こう3年間は決済手数料が無料です。
クレジットなどの他の決済は通常３％以上取られることが多く、加盟店としては「使えば使うほど損」なのが現状で、これが日本がキャッシュレス化していかない原因にもなっています。
【加盟店手数料】
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クレジットカード：3.0～７.0％
-
他のモバイル決済（楽天ペイ）：3.24％～3.75％
-
デビットカード（J-Debit）：0.2％
LINE Payと楽天ペイなどは同じ「モバイル決済」です。中国のWeChatペイとか、アリペイとかが有名ですね。日本にあるのが、LINE Payと楽天ペイ、まだまだ新興です。
で、「モバイル決済」はメリットに、加盟店側にも初期費用がかからない、入金が即日などがあり、今後拡大の可能性が充分にあります。
中でもLINE Payは、こうやって手数料無料キャンペーンなどを打って、インフラとして浸透させようと積極的に動いているのが好印象です。
もはや「LINE」は若年層を中心に、メールを代替するまで浸透しています。
彼らは新しい体験には敏感でフットワークも軽いため、「LINE Pay」の導入はいまがチャンスだと思います。小売など営んでいる方がいたら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。
HP：「LINE Pay加盟店申請」
参考：「クレジットカードの読み物」
以上、そんなカンジです！
記事をお読みいただきありがとうございます。
感謝します！
