ズボリーマンblog

豊かで自由な人生をズボラに目指すサラリーマンのブログ

推しコイン:リップル(XRP)を紹介します!

仮想通貨:推しコイン『リップル(XRP)』を知っているか

f:id:john03584970:20181001193236p:plain

推しコイン:リップル(XRP) ワタシがどれだけ推しているか 

  • 購入総額がダントツのトップ 【XRP>>ETH>BCH・XEM・BTC】
  • 約10,000枚保持
  • 含み損が30万(マイナス50%以上)を超えても損切りは一切考えなかった
  • 2018年9月から毎月積み立てしていく
 
ちなみに、2018年10月1日時点で唯一、評価益がプラスになっているコインがリップル(XRP)です!
 f:id:john03584970:20181001165338p:plain
ご覧の通り、他のコインが原本割れ(投資額に対して現在の価値=評価額が下回る状態、100%未満)している中で、リップル(XRP)だけ10%プラスと好成績。 
 

推しコイン:リップル(XRP) ワタシがなぜ推しているか

 

これぞ核心、ワタシも雰囲気リップラーである。

オススメのTwitterアカウントでも紹介するビケルマンさんの会心の画像ツイートを拝借しておきます。

 

推しコイン:リップル(XRP) 注目のキーワード

1.IoV(インターネット・オブ・バリュー)

似ている言葉で「IoT」ならご存知ですよね。

”あらゆるモノがインターネットでつながること”をインターネット・オブ・シングス(Internet of Things)、略して”アイ・オー・ティー(IoT)”と呼びます。 

 

「IoV」も言葉が似ているだけあって、意味合いも似ています。

  • IoTでは、情報が、場所や時間を超えてつながる世界を生み出します。
  • IoVでは、価値が、場所や時間を超えてつながる世界が生み出されます。
IoV(Internet of Value:価値のインターネット)とは、インターネットを通じて情報やデータが場所や時間を問わず瞬時に伝達・交換できるのと同様に、金融資産をはじめとするあらゆる「価値」資産の交換が瞬時に実行できるシステムのことを指します。IoV(Internet of Value:価値のインターネット)とは・意味 | 仮想通貨の比較・ランキングならHEDGE GUIDE

 

2.国際送金

普段生活をしていてもあまり耳にしない言葉ですね。

貿易など越境する仕事に就いている方や、海外との行き来・やり取りがある方は経験的に知っているでしょうケド、実はこの「国際送金」の仕組みは非じょーに効率が悪い!合理的でないんですね。

 

国をまたいで「お金」をやり取りしようとした時、それぞれの国の通貨(法定通貨、日本円・USドルなど)に交换するために銀行をいくつも仲介しなければならず、またその仲介する仕組みが古代兵器のように古臭いシステム(Swift)を使っていて、なんとーまー前時代的なんです。

 

 ワタシも当然、そんなことはリップル(XRP)に出会うまで知りませんでしたが、知ってみるとあらビックリ!

 

3.Ripple社

他のコインで特定の企業がこれほど注目されることはありません。

元々、ビットコインに代表される仮想通貨の象徴的な技術:ブロックチェーンは、「特定の大きな管理者を必要としない非中央集権性」の革新性が期待されて世に出てきました。

つまり、特定の大きな管理者≒企業は出てこない方が”仮想通貨らしい”とも言えます。 

 

であるとすればなぜリップル(XRP)は、Ripple社が注目されるのか?

このあたりは偉大な先輩リップラーの記事や発信を参考にしてください↓↓。(ワタシはまだ説明できるほど理解できていません。

ただ、一つ言えるのは、”仮想通貨らしさ”が無い、という点がよく批判の的になるポイントでもあるということです。

推しコイン:リップル(XRP) 注目のキーワード【まとめ】

実需が目の前。そのための積み重ねてきた動きが圧倒的。
仮想通貨は現実の社会で使われ、浸透してこそ価値を引き出す。
 
2,000以上あるコインのほとんどが”理想論”や”空論”で終わっている現在において、もっとも現実社会の課題にフォーカスして、解決ができるだけの政治的・技術的な進展が見える。
 
2,000以上あるコインの中でトップ3位(2018年10月現在)に位置している。
かつ、5年前にトップ10にいて、今なおトップ10にいるのは"たったの3つだけ"
(BTC・LTCとXRP)。

 

 

推しコイン:リップル(XRP) もっと知りたいなら

オススメのツイッター【フォロー必須】

 

オススメのブログ

 

リップル(XRP)に投資するならbitbank(ビットバンク)

 

記事をお読みいただきありがとうございます。

感謝します!