リップル(XRP)への投資、勝ち確を確信。
勝ち確……カチカク/確実に勝つ、勝利が確定した、といった意味合いで用いられる言い回し。(Weblio辞書)
リップル(XRP)への投資、続けます。
これスンゴイ内容です。ぜひ一読してみてください激賞です。
— ユート@お金と仮想通貨とブログ (@datu_syachiku) 2018年10月19日
お金のやり取りがどういう仕組みで、どういう現状になっていて、どこに仮想通貨の存在価値が生まれ得るか、実にわかりやすく読めます。
Twitterでこんな良質な記事を読めるなんて奇跡でしょう。#結論xrp買い増しや https://t.co/nOXoTdxNpQ
やばい震えた…!!
— ユート@お金と仮想通貨とブログ (@datu_syachiku) 2018年10月19日
仮想通貨の価値、XRPの価値をはじめて認識できた気がする。 https://t.co/bQTa1mZ6Gu
大げさに言いました。
リップル(XRP)は単独記事にもしたように、仮想通貨の中で投資額トップです。
元々期待はしていたものの「リップル(XRP)の価値をはじめて認識できたのは今日だった」そんなステキな学びと感動があったので記事にしました。
推しコイン:リップル(XRP)を紹介します! - アラサーリーマンの仮想通貨【入門】
興奮冷めやらぬ。
冒頭につぶやいた通り てにったー(@tenitoshi)さんの一連のツイート、ぜひ読んでください。
現金が急に仮想通貨に取って代わられたりすることは実際的には無いんだな
仮想通貨って、でも、そういう価値があったんだ!
リップル社の目の付け所はたしかだね
リップル(XRP)買い増ししたい……
そんな声がいまから聞こえてきます。
てにったー(@tenitoshi)さん奇跡のような良質一連ツイート
24連ツイート その一
ご質問の内容は
セトルメント&ペイメントの違いとXRPの関係
ですね。
仮想通貨の存在意義に関わる大変重要なポイントです。
まずは仮想通貨を一旦忘れて法定通貨ベースで説明させて下さい。
2つの違いを一言で表すとこんな感じ↓
①セトルメント=「現金」の移動
②ペイメント=「所有権」の移動
1/ https://t.co/9Q23kkgAqI— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月19日
先にまとめを読むのもオススメ
【まとめ】
— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月19日
セトルメント=現金移動
ペイメント=IOU移動
ペイメントで成り立つ日常生活には、仮想通貨の性能はあまりに低くて存在意義に乏しい。ただし海外送金は現金でないと摩擦が大きい。ここに仮想通貨最大の特長であるセトルメント機能が生きる。リップル社はここに目を付けた。
以上です。24/24
てにったー(@tenitoshi)さんの24連ツイートを読んで、まとめと感想
お金・決済を巡る社会のあり方はこうなる
- 国内需要…ペイメント、ツケ、手形決済で回る※日本国内の場合
- 国際需要…仮想通貨の本領発揮、特にXRP(リップル)の主役舞台
てにったーさん解説まとめ
セトルメントとペイメントを覚えよう
- 『セトルメント』……現金そのものの移動
- 『ペイメント』……手形、お金の所有権の移動
仮想通貨の価値とは
- 誰でも扱えるようになった「データ版現金」のこと
- 国内では、信用構造が毀損され得ない限り、機能性において出番は無い
理由は簡単です。仮想通貨の性能が絶望的に低いからです。
— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月19日
最も高性能な部類のXRPで考えてみます。
・決済速度4秒以下 ⇒Suicaの「ピッ」に圧倒的に劣る
・手数料ごく僅か ⇒無料のSuicaに負ける
・処理量1500回/秒 ⇒Suicaは路線バスのようなオフラインでもOK。実質無限大。
全然ダメダメです。16/
- 国をまたぐと、状況が一変する
▶ここに仮想通貨の必要価値が生まれ、リップル社の企みがある
IOUとは手形みたいなものです。JRのIOUや日本の地銀のIOUなんてブラジルでは手形として通用せず、交換するには大変な労力が必要になります。
— てにったー (@tenitoshi) 2018年10月19日
リップル社はここにこそ仮想通貨の存在意義がある、と目を付けました。つまり仮想通貨は誰でも扱えて、世界中を素早く動かせる「現金」であるという一点。21/
▶▶結論:リップル(XRP)投資は勝ち確定
結論を雑にしましたが、そういうことです。
リップル(XRP)に投資するならbitbank(ビットバンク)
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