【目標:収益15万/月】ブログを 1年で50本 書いてみるってよ~プロブロガーへの道~
はじめに:プロブロガーを目指す筆者の人となり
ワタシはこんな人間です
- アラサー&サラリーマン
- 30代男子
- 寅年・しし座(どう猛だなオイ)
- 独身貴族を謳歌、マッチングアプリに課金中()
- 関東出身、中四国在住
- 勤め先:上場企業(業界では大手)
- 土・日が基本休み
- 勤める会社が自他ともに認めるブラック企業だと思っていたから、現状から脱するために20代後半から右往左往し、副業収入として「ブログ更新→収益化→プロブロガー」を志す
これまでの社会人人生はこんなカンジです↓↓
- 2011年(20代前半):新卒で現在の勤め先へ入社
- ~不真面目な態度ながらマジメに勤続~
- 2015年ごろ(20代後半):貯金を始め2年未満で200万円を貯金
- 2017年11月(20代後半):資産運用開始、「ロボアドバイザー・個別投資信託・仮想通貨」👈
- 2017年12月:仮想通貨バブルにかち合い、貯金をあれよあれよと投入
- 2018年~2019年(30代突入):仮想通貨に資産の半分を突っ込みつつバブル崩壊、仮想通貨は塩漬け状態に…
- 2019年ごろ:「若いうちは少額の資産をチマチマ運用するより、稼ぐ力を高めて収入を上げる方が大切」なのに気づく👈今ココ
ということで、
《 チマチマ資産運用 < 稼ぐ力を高める 》
を実現するために、副業でブログを始めます!
「ブログでうまくいくの?」
「そんな素人考えでは続かなと思いますよ」
そう思った方は、ちょっと聴いてください。
ワタシも正直、ブログで上手くいくかはわからないし、自信もそんなにありません。そんな甘いものでもないことはなんとなくは理解しているつもりです。
でも、上手くいくかわからないからやらないのではなく、「うまくいくかわからないけどやってみる」ことの方が大切だと思えてきたので、こうして行動に移すことにしたんです。
根拠になったのは、意外にも仮想通貨バブルによる失敗のおかげでした。
たしかに、必死に貯めた100万以上の貯金を一瞬で溶かしてしまった(今も塩漬け状態)資産運用で、利益は得られませんでした。
資産を減らしただけでしたが、その代わり『実際に行動することで、自然とワタシ自信勉強するようになったから、失敗しようが行動したこと自体が大事』ということを身に沁みて理解することができました。
つまり、ブログで収益を上げられるかわからないけど、どうにか収益を得るために行動を起こし、それを継続させることがの方が大事というスタンスで挑みます。
副業ブログで収入を得るためにやること
具体的にやることは
- 【 週1本 】の記事を書く
- 休みの土・日を使って記事を完成させる
- 平日は ネタ集め/他サイト分析/記事構想 をする
だけです。
少ないかもですが、週1本を記事を書き続ければ1年で約50記事ができ上がります。
現在は2019年7月なので、ちょうどオリンピック開催(2020年7月)までが目標期限に当たります。
キリが良いので、オリンピック開催までに、50本の記事を書き続け、なんとか収益化に取り組んで【月15万円の副業収入】を得ることを目標にしたいと思います。
なぜブログで15万の副収入を得たいのか?
ズバリ端的に、経済的に自由になりたいからです。
現在、東京本社の企業に務めながら地方都市(中四国)に住んでいることもあり、収入に対して支出は低めにおさまっています。だいたい月々15万ほどの支出です。
《 副収入 ≒ 支出 》
になれば、「本業のサラリーマン収入が無くても最低限生きていける状態」となり、経済的自由が達成できます。
もっというと実は『いつでも今の会社を辞めてもいい状態』にもなるので、この「精神的自由」の方が本音かもしれませんが
ブログ収入15万を目指して、記事を週1本を書いていく
行動のきっかけは与沢翼さん『ブチ抜く』を読んだこと
2019年5月にツイートしていますが、あの”秒速で1億稼ぐ・ネオヒルズ族”で世間を賑わせた与沢翼さんの最新著『ブチ抜く力』を読んだことが直接の始まりです。
セミリタイアに向けた計画を準備中
— ユート@お金と仮想通貨の犬 (@datu_syachiku) 2019年5月25日
これに与沢翼さんの『ブチ抜く』を掛け算する
サラリーマンセミリタイア×ブチ抜く=オリンピック開催までに達成😎#わずか1年
また、ツイッター・YouTubeなどで刺激を受け、勉強させてもらったのがマナブさん、両学長です。
マナブさん(@manabubannai)
- Twitter:マナブ@バンコク (@manabubannai) | Twitter
- YouTubeチャンネル:マナブ - YouTube
- ブログ:manablog
両学長(@freelife_blog)
- Twitter:両@リベ大 学長 (@freelife_blog) | Twitter
- YouTubeチャンネル:両 学長 - YouTube
- ブログ:リベラルアーツ大学
お二人ともワタシが私淑(勝手に師と仰ぐ)している魅力的な人物で、その行動・発信は誰にでもおススメできる内容ですから、ぜひチェックしてみてください。
どうして?「ブログ収入・15万」を目指すワケ
そんな「原体験」のために、
— ユート@お金と仮想通貨の犬 (@datu_syachiku) 2019年5月29日
『お金の不安から解放され』
『豊かで自由な選択を持ち』
『幸せな家族を築きたい』という思いが深層にはあったようだ。
何かをする前に『なぜ?』の応答を自演してみるのおススメ。
常識的なものとか、世間に染められたものから、自分だけの目的に掘り下げられる。
なぜそれを達成したいのか?自分で自分に「なぜ?」と問いかけてみるのはスゴくおススメです。
そこで『自分のストーリー』や自分が腹から納得できる『自分なりの文脈』に気づき、それを言葉にできるようになると、行動が変わります。
→中・高時の家庭の不仲、親父の借金グセ、夫婦の絶えないケンカ、兄の悲運、自信の無い家族、恩恵を誰よりも受けた自分…。
— ユート@お金と仮想通貨の犬 (@datu_syachiku) 2019年5月29日
👉家族の幸せを手に入れたい!
👉お金の不安から解放されたい!
👉豊かで自由な選択肢を持てる状態になりたい!
経済的自由の獲得のため、行動します。
「経済的に自由になりたい」は『ワタシが求める幸せの条件』に必要だったことが分かりました。
つまり、経済的自由は一番大きな目的ではなく、『豊かさ・幸せ』を手に入れるための手段に過ぎなかったということに気づけたのがとても大きな収穫でした。
☆My Life MISSON☆
— ユート@お金と仮想通貨の犬 (@datu_syachiku) 2019年5月29日
【経済的自由の獲得によって、
余裕のある暮らし、精神的にゆとりを持って家族の時間を持ち、
大好きな家族(妻・子ども?)、大好きな犬・猫に囲まれた家庭を築く】
そのために、
『時間的・空間的にも自由な方法で経済的自由を獲得する』
☆まとめ☆
— ユート@お金と仮想通貨の犬 (@datu_syachiku) 2019年5月29日
1.月15万のネットビジネス(開業)の安定収入
2.月5万※の株式配当による完全不労所得
※月5万
「月5万」を高配当株などのインカムゲインで狙うには原資が2,000万必要との計算結果でコツコツ積み立てるだけだと10年掛かる計画になっちゃうので、月5万→「1万」に変更です!
欲を言うと月◯万は、完全不労所得の「株による配当所得」を目指したいのですが、これ計算してみると「原資2,000万 で 月5万」がやっと手に入るくらいで、月15万を得るには「6,000万の原資」が必要になるんですよね…ムリですw
この当たりで「(少額の)資産運用は限界がある」ことを悟りました。
逆に、株式配当なら6,000万も必要な月15万円って、副業なら割と難易度高くないと思うんですよね。
- 2019年ごろ:「若いうちは少額の資産をチマチマ運用するより、稼ぐ力を高めて収入を上げる方が大切」なのに気づく(再掲)
副業って月5万で2,000万、月15万で6,000万分の資産を持っているのと同じレベルとも言えるワケです。つまり、本業(サラリーマン)以外に副業をはじめて、月数万でもいいから稼げるようになるのが正解ということです。
先ほどの両学長の記事にあります↓↓
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なぜブログなのか?副業収入15万をどうやって達成させるか
プログラミングも迷いましたが、
すでに手を付けている(当ブログ)/書くことがあまり苦じゃなく、何時間も書ける/週1目標が立てやすかった のでブログにしました。
このあたりは再考の余地アリアリですw
週1本、オリンピックまでに50本でブログ収入15万のために
- ネタ集め
- 週末ブログ執筆の習慣化
- 平日ブログ準備の習慣化
に挑戦していきます。
思いついたらドンドンストックしていき、50本以上埋めます。(現在11本、本記事は1本目)
先週からスタートしようと思いつつ、週末書かなかったので、先週分を月曜日の今日かいてスタートです。
週末の記事作成/平日のネタ集め
がんばります\(^o^)/
ブログ収入15万を目指して、週1本ブログを書いていきます(まとめ)
まとめると、
- 週1本、オリンピックまでに50本ブログ記事を書き続ける
- 収益化をどうにか達成して、月15万の副業収入を得る
- 経済的・精神的な自由を獲得(手段)し、幸せ・豊かな家庭を築く(目的)
- 会社を辞めるかはそのとき考える(現状は環境的に良いと思っているので辞めない)
そんな感じです。
記事をお読みいただきありがとうございました。
感謝します!